『曲水の宴』開催

春の恒例『仙巌園曲水の宴』が開催されました。

ソメイヨシノや石楠花が咲き誇り、新緑が目に眩しい中、穏やかな日和となりました。

25回を迎える今回は『島津義弘公没後400年』ということで、和歌を詠む『参宴者』にはゆかりの方々が出席されました。

日本に現存する最も古いこちらの『曲水の庭』は見事に整えられました。

此方は最初に流す中国古来の『耳杯(じはい)』。

両側に耳が付いているので、上手に浮いて流れていきます。

この水鳥型は、京都御所に伝えられたものをモデルに作られた日本独特の『羽しょう』。

杯が流れてくるまでに和歌を詠み、短冊にしたためます。

課題は『光』です。

男性は直垂、女性は小袖五衣。武家の正装でのぞみます。

参宴者の歌を披露する『披講者』は公家の準正装衣冠。古式に則り霞会館披講会 会長が行いました。

静寂な雰囲気の中、雅楽の演奏が流れ、穏やかに歌会は行われました…。


迎春

明けましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になりありがとうございました。

多くの皆様に支えて頂き、心から感謝致します。どうぞ本年も宜しくお願い致します。

さて、今年はアナウンサー30年の節目を迎えます。

初心にかえり、あらためて、丁寧なアナウンスを心がけ務めていきたいと思っています。お力添えをどうぞ宜しくお願い致します。

皆様にとっても良い一年になりますように…。

                            2019年1月 中村朋美


いよいよ明日『明治150年記念式典』

『明治150年記念式典』が明日3000人以上が出席し、秋篠宮同妃両殿下のご臨席いただき、県体育館で行われます。

音響、照明、演出も含めて出演者のリハーサルが行われました。

本番さながらの緊張感のある中のリハーサルは、明日の盛会を予感させます。


曲水の宴

今年も春恒例の『曲水の宴』が鹿児島市の仙巌園で行われました。

盃が流れてくるまでに和歌を詠む雅やかな催しです。

古式ゆかしく穏やかな日和の中でいい時間を過ごせました。

20年近く進行役を仰せつかっています。

『明治維新150年』ということで、徳川家、島津家、英国など豪華な顔触れの詠み手が、『語』をお題に短冊に和歌をしたためます。

仙巌園の曲水の庭は、もともと梅林に埋もれていたので当時の形で残っていて、造園、歴史上にも価値の高いお庭だそうです。

スタッフが石一つ一つを磨いて、きれいな水が流れるよう気を配っていらっしゃいました。

鶯がさえずり、石楠花が見頃を迎える中、祖母から譲り受けた松毬の紋様の着物に身を包み、久しぶりに心穏やかな気持ちで過ごさせていただきました。


セミナー”丁寧な茶いっぺ!”

お客様へのおもてなしについての社員研修です。

「どの器がいいかな?」「和菓子やチョコはどうやって出したらいいの?」

お茶やコーヒー・お茶菓子をお出しする作法と、懐紙の使い方や器の使い方について話し合いました。

【ポイント】

ヾ靄椶呂客様の右後方からお出しすること(そうでない時は「前から失礼します」を言う)

打ち合わせや会議が長時間になる場合は、お茶の交換を行う(概ね30分を目処に)

お客様から見て、左が菓子、右がお茶。

げ紙の折りは、慶事と弔事の違いに気をつけること等…。

基本を整理しながら、自分たちの会社らしいおもてなしについて、意見交換を交え実践しました。

”一杯の日本茶”にも、”一杯のコーヒー・紅茶”にも、より美味しく飲んでいただけるよう茶葉量や温度、煎れ方、器、出し方、声かけと…丁寧に行うことを今一度見直してみる社員研修となりました!

 


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